- 日経225は、MSQをピークに調整局面を迎えそうな雰囲気。再来週の日銀会合までは積極的に手かげにくく、弱含みそうだ
- 引き続き(マイナス金利解除観測で)金融株が堅調。特に地銀株が軒並み新高値をつけた
- 建設株、鉄鋼株などのバリュー株も底堅い。一方、海運・自動車・鉄道株が弱い
- 本日の半導体関連銘柄の新高値:トクヤマ(4043)、日本酸素(4091)、日本ピラ(6490)、テラプローブ(6627)
- 金曜日の米株は、半導体株が軒並み安となっている。NVDAは一時上場来高値(前日比プラス5.4)をつけたものの、その後急落して-5.6%で引けている。年初より半導体株が日米の株高を牽引してきたが、一旦ピークアウトした可能性がある
- 週明け、半導体関連株の下落が大きくなりそうだ
- 本日の取引
- トライト・三菱地所・マクニカを全量売却(利確)、東京精密を一部売却(利確)
- 堀場・JIA・旭有機材を追加買
REITのパフォーマンスは悪いが、ホテル系REITの利回り5%は妙味ある?
- 年初から(ここ2-3年も)REITのパフォーマンスは悪い。特に足元は日銀のマイナス金利解除観測、金利の先高観を嫌気して軟調だ
- 主要なREITを比較してみると、ホテル系(Jホテル・インビンシブル)は好調、物流系(日本プロロジス、GLP)は不調と明暗が分かれている
- 日銀がマイナス金利解除しても更なる利上げはハードルが高いため、金利が一段高とならないシナリオにおいては、分配金利回り5%のホテルREITは狙い目かもしれない