公募増資株式数は、発行済株式数対比で約20%、EPS希薄化率は16.5%
株主の売出株式を含めると月間出来高の1.5ヶ月程度の希望に相当するが、一般的なPOと同水準の印象
条件決定日は5月31日(最短)で日程が若干長めな印象
当社は積極投資段階フェーズにあり、まっとうな資金使途であることから、流石にここまでは下げないかと想定されるが、全量希薄化織り込んだ場合の理論株価は1370円程度(5月22日終値1639円基準)
バリュエーション的にも割安なので、オーバーシュートして株価下げる局面では買ってみても良いかも