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投資日記

8月10日時点のPF及び今回の決算跨ぎトレードの振り返り(Part3)

株式会社DMM.com証券

マクニカホールディングス(3132)

  • マクニカは、テクノロジー界の三菱商事だと思っている。元々長期投資口でも保有しているが、魅力的なので短中期口座でもコア銘柄の一つとして保有している
  • 今回の決算も安定感抜群で上方修正。もはや半導体の調整の影響は業績にほとんど影響がない(株価には影響があるが)
  • 思いつく多数の成長テーマ(例:EV化、自動運転、AI、スマートシティ、IT・セキュリティ・DX投資)にマクニカは関連しており、当面売る理由が見当たらない
  • 株価が高騰した場合には売却を検討するが、PER x10以下の水準は割安に感じる。総合商社を含め、まだまだ商社の価値を株式市場は織り込めていないと思っており当面は継続保有する方針
  • 個人的には資源価格に業績が左右される総合商社よりマクニカに魅力を感じる。マクニカは、三菱商事対比、PERで x1ptsディスカウントされている。少なくとも三菱商事対比プレミアムがつく水準まではホールドしたい
  • (出所:TradingView)

理研計器(7734)

  • 理研計器は、今年3月発売の四季報でマークし、エントリーした銘柄。当社にエントリーした理由は過去の記事を参照いただきたい
  • さて、当社はキオクシア向けが売上高の1割を占めていることから今期の業績に逆風が吹いていることは自明だ
  • そのような逆風下で出てきた決算だが、個人的には思ったよりも大分良い決算だった。経常利益の通期進捗率は29.7%。このまま順調にいけば上期の業績は上振れると思われる
  • 当社の問題は、決算短信は説明が少なくすぎる点だ。補足説明資料も無しだ。。この点はディスカウント要因になっていると思われ、実際決算発表翌日の株価も4%超下落した
    • 決算が正しく評価されていないと判断し、決算発表翌日に買い増しを行った
  • 暫くは半導体設備投資関連銘柄は敬遠されそうな雰囲気が漂っているが、この銘柄については2Q決算まで辛抱強くホールドしたいと考えている

Santec Holdings(6777)

  • 当社の株価は、昨年11月をピークに本年5月まで株価が大きく下落。本決算発表後株価は切り返してきている中での1Q決算発表となった(詳細は当社の1Q決算発表前の考察の記事を参照
  • 決算内容自体は悪くない印象だが、決算発表当日すでに株価は4.5%も下落。決算発表後、PTS では当日終値から更に下落して取引されていたため、追加で買い増しした
  • 5Gネットワーク・通信インフラ投資が弱いことが嫌気されているのかもしれないが、半導体シリコンウエーハ向けや医療向けは悪くない
  • 通信インフラネットワーク需要に対する見通しは決算短信でも変化があり、これがどの程度インパクトがあるのか、今後確認は必要となる(発行会社に問い合わせ中であるが、どこまでクリアな回答が得られるかは不明)
    • 5月本決算発表時:光通信用光測定器事業につきましては、ネットワークインフラ投資の需要が堅調に推移し、国内外の光伝送機器メ ーカー及び大学、研究機関からの引き合いが順調に増えるものと予想しています
    • 8月1Q決算発表時:光通信用光測定器事業につきましては、ネットワークインフラ投資の足元の投資需要は減退傾向にあり、国内外の光伝送機器メーカーからの引き合いは前年に比べて低調になると予想しています
  • 当社は、決算補足説明資料を開示する予定であるが、おそらく10日後くらいになるだろう(昨年は8/12決算発表、補足説明資料は8/22であった)。補足説明資料は決算短信と同時に開示してほしいと切に願う

ホンダ(7267)

  • 1Q決算は、北米4輪事業が好調で大幅増益。北米がクローズアップされているが、二輪事業も好調だ
  • 9月末を基準に1:3分割を同時に公表。これがどこまで株価に影響を与えたのかは不明だが、とにかく決算が良かった
  • ホンダの二輪事業の好調さを見る限りFCCの業績も良くなりそうだ(FCCは既に利確済みだが再度エントリーするか要検討)
  • 現状のコンセンサスEPS(自己株除)574円、PER x10の5,740円程度までの上昇を期待したい。現在の株価4,670円から2割以上上の水準。相場全体の上昇エネルギーが戻ってこない限り簡単には達成できないだろうが、もう暫くはホールドしておきたい
  • なお、今年のホンダの売買収支はマイナス17万円。現時点での含み益が14万円。私事であるが、9/22-24のF1鈴鹿グランプリを観戦予定である。予算は10万円程度と見ており、できればホンダ株の売却益で鈴鹿を楽しみたい

トーモク(3946)

  • トーモクは、四季報をきっかけに関心を持った銘柄である。株価は割安な水準にある中、今期は大幅な増益を計画している
  • ただし、前期は期初計画に対して下方修正して着地していることもあり、今期大幅増益の達成可能性について楽観視はできない状況にある
  • 1Q決算は、ダンボール事業は値上げの効果があり数量微減も大幅増益を達成。一方、住宅、運輸倉庫は減収減益。1Q決算だけで判断するのは時期尚早だが、一旦含み益のあるうちに利益を確定した
  • なお、今回の決算を受け、よりダンボール事業色の強いレンゴー(3941)の方が目先の投資対象としては妙味があると感じた

住友林業(1911)

  • 米新築住宅市場は構造的に供給不足にあることは、様々なメディアで取り上げられていた。当社にとって追い風な事業環境が続くものとみてエントリーした
  • 2Q決算では受注高が急回復しており、来期業績も増収増益の確度が高まったことから株価は急騰
  • 株価上昇を受けて一旦利益を確定
  • 当社に関しては、北米市場への積極投資が継続しており、目先エクイティ・ファイナンスの可能性が否定できない。2018年に発行したCB100億円は今期全量転換見込み。2021年の公募増資345億円とあわせ約450億円ほどの資本増強を実施している
  • 金利の先高感がある中、CBまたは増資の可能性があるため一旦過度なポジションは取らずに様子をみたい

TOYO TIRE(5105)

  • 住友ゴム、ブリヂストンが先に決算発表をしていたが、北米主体の当社の業績は底堅いとみて、決算発表当日にエントリー
  • 実際の決算は、原料安・輸送コスト減の影響で想定以上の増益となり、業績を上方修正。配当もほぼ前期並の水準に増配
  • 数量に関して、やや下方修正している点は気掛かりではあるものの、原料安・円安効果が利益に大きく寄与した格好
  • 業績修正後今期予想EPS357円に対して株価は1,926円。PER5倍台は流石に割安と思い、即利益確定せずホールドすることとした

三井倉庫ホールディングス(9302)

  • 当社は過去3年間、期初の本決算発表時には慎重な予想をたて、期中、四半期毎に小刻みに業績の上方修正をしてくる傾向があった
  • 今回も、5月の本決算発表時の業績予想を嫌気して株価は急落していたため、1Q決算での更なる下落の可能性は低いとみてエントリー
  • 予想通り1Q決算時に業績を上方修正。決算発表後の株価は堅調に推移し、5月の本決算発表時の4,000円台を回復。短期的には株価に達成感があると考え、一旦は利益確定を優先した

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