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IPO,PO関係

山善(8051):銀行が保有する政策保有株式の売出し

株式会社DMM.com証券

案件概要

  • 銀行による政策保有株式の売却案件
  • 年内ギリギリの日程での売出しとなる。おそらくデンソーの大型売出しとタイミングをずらしたと思われる

12/18に条件決定

  • 売出価格:1,129円(ディスカウント率:3%)
  • 引受価額:1,082.44円(引受手数料率:4%)
  • 公表から条件決定日まで株価は4.9%下落(TOPIXは1.8%下落)

2021年にはCBの調達資金で政策保有株を自己株取得している

  • 当社は2021年4月に100億円のユーロ円CB(5年債)を発行している。100億円のうち60億円は自社株買い取得資金(所謂リキャップCB)としており、政策保有株の縮減を行っていた。今回は2年前のCBに続き、売出しというかたちで政策保有株の縮減を実施する

CBの潜在株800万株の株価への影響について

  • CBの潜在株式は801万株(自己株除きの発行済の9.6%/出来高の40日分に相当)。転換価格は1,248.2円、満期は2026年4月だが、転換価額✖️130%の転換制限条項が付与されている。従って、すぐには転換されないため、現時点では800万株の希薄化は意識する必要はなさそうだ
  • ただ、今後株価の上昇とともにCB投資家のヘッジ売りが増えるため、株価の上値を抑える要因になり得る点は留意が必要。一方、株価の下落局面ではCB投資家による空売りの買い戻しが需給の緩和要因となる可能性もある。今後のCB投資家の売買に伴う株価への影響については、空売り報告の残高を確認のうえ適宜アップデートする予定
  • 既発行CBが株価に与える影響については、DMG森精機の記事を参考いただきたい

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