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個別銘柄投資戦略 投資日記

投資日記 10/24 (野村マイクロサイエンスが業績上方修正、KOKUSAI ELECTRICの初値は?)

株式会社DMM.com証券

TOPIX +0.09% MYPF +0.2% ニデックのマイナスを他でカバー

  • 本日、中小型株が乱高下した。ライフドリンク(2585)の本日安値は3,115円(前日比5%安)だったが引けでは+2.4%。コメ兵も安値3%安から切り返して➕2.6%の上昇となった
  • 昨日暴落したアンビス(7071)、CUC(9158)はそれぞれ12.4%、9.6%急騰している。ボラティリティが高すぎてついていけない相場展開が続いている。個人的にはCUCは割安だと思っているが、マザーズ銘柄はしばらく遠慮したい
  • ニデックの決算後の株価、前述のライフドリンク社等の株価をみて、午前中はお手上げ状態になった。現実逃避のため、愛犬と散歩にでかけ、そのままKARADAファクトリーで整体を受けてきた。帰宅してじっくりと株価モニターと向き合ったのは14時だったが、状況が一変していた(結果オーライ)。今日で一旦底打ちしたと願いたいが、引き続き上値を積極的に追える状況ではないだろう
  • 本日は、このところパフォーマンスの悪かったリオープン(鉄道・空運)、小売が強かった。一方海運は大きく売られた。原油関連も安かった。半導体関連銘柄も強かった

野村マイクロサイエンス(6254)が引け後に業績上方修正

  • 本日、半導体株全般が強かったが、驚いたのは野村マイクロサイエンスだ。引け後に業績の上方修正を公表している
  • 通期の売上高を24%、経常利益を36%、従前予想よりも上方修正している。国内・米国の受注が堅調だったことに加え、受注済案件の工事進捗が想定以上に進んだことが要因とのこと
  • ただ、前者の受注に関して、1Q決算発表では、受注高が前年同期比8割減とのことだった。2Qで受注が急回復したのであれば、株価には相当ポジティブな影響を与えそうなので、注目したい。当社の2Q決算発表は11/14の予定(大分先だ。。)
  • これまでの半導体関連の決算をみていると、中国の半導体設備投資は底堅い(ローツェ)ことに加え、国内・北米も意外と強いのかもしれない。旭有機材(4216)、理研計器(7734)、バルカー(7995)あたりの決算は期待したい(ニデックの二の舞は避けたい)

明日はKOKUSAI(6525)のIPOが注目されそう

  • 明日は、KOUSAI ELECTRIC社がIPOする予定だ。初値がどうなるのか注目したい。ネット情報によると大型IPOかつPEファンド案件であるため、初値は割れるのでは?という見方が多いようだ
  • だが、個人的には以下の理由により、意外と株価は底堅く推移するのでは?と思っている
    • ロイターによると海外投資かの需要は10倍に達しているようだ。今回IPOする株式のうち37%はCapital ResearchとLazardの2社に配分する予定だ。したがって、その他大勢の海外機関投資家の配分はIPO時点では相当絞られていると思われる。おそらく、海外投資家は、希望した配分株数に満たない部分をセカンダリーマーケットで買いにくる可能性が考えられ、需給面ではプラスに働きそうだ
    • また、目論見書記載価格1,890円から1830-1840円に下方シフトしたのは、おそらくコア投資家のCapita/Lazardの意向を踏まえた可能性がある。つまり、通常のPEファンド案件に比べて、投資家に相当配慮したプライシングをしている可能性があるといえる
    • 売出人のKKRはIPO後も41%を保有する筆頭株主だ。無茶なプライシングをしてしまうと、将来残株のエグジットが困難になるリスクもある。KKRとしては、将来的にはCapial等の海外大手機関投資家にはブロックトレード等で追加売却の候補先となる重要な投資家だ。彼らにネガティブな印象を与えるようなIPOは避けたいはずだ
  • KOKUSAIのIPOの概要については、こちらの記事を参照

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