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投資日記

投資日記 11/13 (Santecは、エンプラスの様に生成AI関連銘柄になりえるのか?)

株式会社DMM.com証券

TOPIX 前日比ほぼ変わらず MYPF +2.1% ライフドリンク・ニチリンの決算跨ぎがプラスに貢献

  • 先週末のTSMCの10月次売上高がサプライズだったことを受け、寄り付きより半導体株が強い展開となった。ただし、週末にMoody'sが米国債の格付け見通しを安定的からネガティブに引き下げた影響もあり、相場全体は寄り天となった終日弱い展開だった
  • 個別ではライフドリンク(2585)が決算を受けて大幅高。決算そのものはサプライズがなかった印象だが、朝方3,400円で寄り付き、引けで4,000円まで急騰。嬉しいサプライズとなった。従来4,200円超えたところで利益確定を進めていたが、株価下落局面で買い増したことによりポジションが大きくなっていた。資金管理の観点で3分の1程度を利確した。残株は4,200円超になるまでホールドしたいところだが、来年前半はPOの可能性もある。場合によっては、さらに利確を進めたいと考えている
  • ニチリン(5184)は、決算も良好で想定通りの株価反応であった。今回の決算シリーズ、自動車部品セクターのパフォーマンスは厳しいが当社は例外だったようだ。今期の業績上方修正よりも、「来期以降も業績を伸ばせる」というメッセージ(中計の上方修正)が株価上昇の大きな要因となった印象だ。ニチリンもライフドリンクと同様、本日一部利確した

ポートフォリオのポジションを減らしつつ、半導体関連銘柄へシフト

  • 半導体以外は年内上値が期待しにくいと考え、本日任天堂(7974)、トヨタ(7203)、小田急(9007)、JAPEX(1662)を全量売却し、半導体関連銘柄を入れ替えつつ、全体のポジションも減らした
  • 本日新たに組み入れた半導体関連銘柄は、メック(4971)、芝浦メカトロニクス(6590)、SantecHD(6777)の3銘柄だ。いずれも決算発表後株価は高くなっていることから高値掴みのリスクはあるものの、年内という時間軸で投資妙味があると判断した。
  • 上記以外では、本日上場来高値をつけたTEL(8035)の組み入れも検討したが、値がさ株で投資単位が大きいため、見合わせた。明日の米CPIをみてTELの投資有無は決めたい。TELのようなグローバル銘柄になるとSOX指数のETFと相関が高くなるため、試験的にグローバル半導体ETF(2644)を買い付けた

SantecはAIに関連したビジネスに期待

  • 先週末はSantecHDが決算を発表。2Q決算自体はサプライズはなかったが、通期の業績予想を据え置いたため、ヘッドラインだけでは株価がポジティブに反応するとは想定できなかった
  • ところが、本日株価は大きくプラスに反応した。「生成AIに関連したビジネスが今下期堅調に推移する」というメッセージが大きな影響を及ぼしたと考えられる。直近1年間の当社の決算短信で生成AIについて言及するのは、今回が初めてだった
  • 前回の四半期決算において「生成AI」で株価が大きく上昇したのはエンプラス(6961)だ。エンプラスは、直近の決算においても、生成AIにより、当社の光通信関連ビジネスが恩恵をうけることを説明している。おそらく、Santecの光通信測定器事業も同様の恩恵を受けるのではないかと推測している
  • 詳細については、今週末に開催される決算説明会の資料を拝見したい(通常決算短信から1週間程度遅れて説明会資料が開示される)

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